津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
そこで、市長にお伺いしたいんですけれども、諸情勢を勘案したときに、街なか観光拠点をはじめ、現在検討中の各事業に関しまして一旦立ち止まってみる、そしてより生産性の高い事業を含め、各事業の優先順位を考えてみるおつもりというのはありませんでしょうか。
そこで、市長にお伺いしたいんですけれども、諸情勢を勘案したときに、街なか観光拠点をはじめ、現在検討中の各事業に関しまして一旦立ち止まってみる、そしてより生産性の高い事業を含め、各事業の優先順位を考えてみるおつもりというのはありませんでしょうか。
その中でですね、やはり文科省が指針として示している中でですね、トイレの洋式化を優先順位の高いほうでですね、取組を進めるようにということで、市としましては教育振興基本計画の中で、先ほど初回の答弁でも申し上げましたが、洋式化率、令和六年度六五%ということで、目標を掲げて取り組んでいるところでございます。現時点、六六%ということでですね、目標数値は達成をしております。
◯上下水道課長(土居 徹君)老朽管の漏水調査を毎年行っておりまして、その中で、優先順位をつけることによって、早期に更新したほうがいいような管については、順番を繰り上げてでもやっているような状況でございます。
健全財政後の財政的余裕と優先順位について、どのように考えているのか答弁を求めます。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) お答えします。 令和3年度決算につきましては、実質単年度収支は黒字となり、経常収支比率は85.6%、前年度対比8.8ポイントの改善をされました。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 市有地等につきましては、その具体的な計画がありましたら、その段階でまたご判断もさせていただきたいと思いますし、合併特例債につきましても、ある程度優先順位等がございますので、そちらを含めた対応で図られると思われております。
この個別避難計画においては、手順、優先順位が重要だと思います。幾ら要支援者の対象であろうが、心身の状況であろうが、住宅、自分の家族構成や周りやということを、いかにプライオリティをつくってするかが重要だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
ワクチン接種は、職種や年齢による国の優先順位に沿って、令和3年3月から初回接種となる1回目、2回目の接種を、令和3年12月からは3回目接種を開始しました。接種体制は個別接種に加え、週末には集団接種も実施してきました。接種対象者は1回目から3回目は12歳以上となっており、令和4年3月からは5歳から11歳の小児の接種が追加されました。
この劣化状況評価を基に優先順位を付け、効率的な補修サイクルの構築や予防保全的な改修を実施することで、施設の長寿命化を図ることを基本としています。 また、施設の劣化状況等によっては、建替えも視野に入れた整備を実施してまいります。 次に、体育館トイレや屋外トイレの整備についてであります。
そういうことで優先順位をつけるわけにはいかんのですけれども、もう順番が来てもいいんではないかという地元の人の発言です。これの経過を見ると、下赤嶺区の区画整備とか、県道三重弥生線とか、ほとんどこっちの関係でないところにその予算がついておるわけです。
そこで、新たな市債発行限度額も踏まえ、各事業を事前に精査、優先順位付けした上で市債発行計画を策定し、普通建設事業も適正管理をしております。 第4次杵築市行財政改革大綱未来戦略推進プランの取組項目の内容につきましては、外部組織である行政改革審議会や内部組織である行財政改革推進本部で十分議論し、大分県とも協議しながら、議員の皆様に議会を通じて説明をし、策定したものであります。
やっぱり原油価格の高騰に対する支援というのであれば、価格転嫁もできないし、そんな中で優先順位というか、お金の流れもそうですけれども、支援するときに、どこから支援しないといけないのかというのは、重々考えて、特に、皆さん専門家ですから、経済の流れの中で、どこをどう支援しないといけないのか、価格転嫁できてないところはどこなのか、価格転嫁できている業界もあるんです。
○岡本住宅課長 特に危険な空き家等に対して、対応の優先順位などを考えながら、現在対応しております点を含めまして、御指摘の件について検討してまいります。 ○田島委員長 ほかに質問等はありませんか。 ○福間委員 現在、全国規模で相続人不明の土地が多数発生しています。これは、住宅だけでなく、山林や田畑も関係する問題です。
こうした認識の下、予算編成に当たりましては、各部局に対して自ら創意工夫を図り、休止、廃止を含めた事務事業の見直しや、事業間の優先順位の厳しい選択を行い、特に重要と考えられる事業には必要な財源を確保する一方で、その他の事業については、これまでにも増して徹底したコスト意識の下、予算原案を作成するよう求めてまいりました。
その中で、優先順位といたしまして、地域の医療体制を守ること、子供の健康を守ること、そして、出生から十八歳未満までの子供の切れ目のない支援をすること、そういったことを優先順位を高くしてこの制度をつくっております。 以上です。
しかしながら、近年、災害規模が拡大傾向であることを踏まえ、有事の際に、職員一人一人が迅速かつ適正に対応できるように、判断力の養成、連絡体制の明確化、優先順位の確認、情報の収集・連絡調整、被災者への親切な対応等が実施可能となるよう、日頃からの備えが必要であると考えているところでございます。
そういった調査の結果を踏まえて、石垣も天守の石垣だけでなく、天守曲輪の石垣が北側に一部残っておりますので、そういったところを含めて石垣の調査、現地調査についてはもう少し時間がかかるものと考えておりまして、その結果をもって優先順位を決めた上で修理をしていきたいと考えております。
ですから、早期に対策が必要だと思われる箇所の再抽出、そして優先順位をつけ、修繕工事のコストの平準化で、他の施策への影響をできる限り小さくしながら、確実に対策を進めていっていただきたいと願っています。 そこで、質問します。今後の修繕工事の実施方針などをお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 吉田土木建築部長。
また、個別の改修については、県が実施したため池一斉点検などの現地調査から優先順位を定め、改修工事を実施しております。 さらに、地元要望を基に、利用しなくなった防災重点農業用ため池については、貯水機能を有しない構造への廃止工事を実施しているところであります。
こういったものを勘案し、学校とも相談しつつ、優先順位を定めて、優先順位の高いものから整備を計画してまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 三重野議員。 ◆13番(三重野玉江) ぜひお願いいたします。 では、最後の質問となります。4の中津市の男女共同参画についてお尋ねいたします。
優先順位をぜひ上げていただきたい。どうですか。 ○副議長(木ノ下素信) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 学校現場とよく協議をしながら、また優先順位について決めていきたいと思います。 ○副議長(木ノ下素信) 林議員。 ◆14番(林秀明) では、しっかりよろしくお願いいたします。 今、コロナ禍での新しい設備ですね、トイレ内での。